ARK Survival Evolved (PC版)/ASMのインストール
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https://wiki.kitakita.jp/?ARK+Survival+Evolved+%28PC%E7%89%88%29/ASM%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB
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* 手順1. ASMのインストール [#iccffd44] 以下のURLからARK Server Manager(ASM)をダウンロードします。 https://arkservermanager.freeforums.net/thread/5193/downloads 最新の「&color(blue){Latest.zip};」をダウンロードします。~ ※「Latest.exe」はインストーラ付きのファイルです。個人的にインストールはしたくないので使いませんが、こちらを使っても良いです。 #ref(./01_ASMのダウンロード.jpg,75%) 日本語wikiから日本語化ファイルをダウンロードします。 https://wikiwiki.jp/arkse/ARK%20Server%20Manager 「&color(blue){200717.zip};」をダウンロードします(更新されていたらそれをダウンロード)。~ ※「190209.append.zip」といった恐竜とエングラム名を日本語化するファイルは不要です。 #ref(./02_ASM日本語化ファイルのダウンロード.jpg,75%) ダウンロードしたファイルを解凍します。~ フォルダ名が「latest」だと分かりにくいので「ARK Server Manager」にリネームします。 #ref(./03_解凍・リネーム.jpg) 日本語化ファイルはASMのGlobalizationフォルダに移動します。 #ref(./04_日本語化ファイルの移動.jpg) 「ARK Server Manager.exe」をダブルクリックしてASMを起動します。 #ref(./05_ASMの起動.jpg) 起動時に管理者権限で起動ことを聞かれるので「はい」を押します。~ Windowsからも管理者権限で起動することを聞かれるので「はい」を押します。 #ref(./06_ASM起動時の管理者権限確認.jpg) データ保存フォルダを設定して下さい、というダイアログが出るので「OK」を押します。 #ref(./07_ASM起動時のデータ保存フォルダ設定ダイアログ.jpg) データ保存フォルダの選択画面が出るので、保存するフォルダ「ARK Data」を作成します(フォルダ名は何でも良いです)。~ 作成した「ARK Data」フォルダを選択して「フォルダーの選択」を押します。~ ''ARK Server Managerの中にデータ保存フォルダは作れない(指定できない)''ので、ひとつフォルダを上がった所に作成しました。 #ref(./08_データ保存フォルダの作成と選択.jpg,50%) データ保存フォルダの確認で「はい」を押すと、黒い画面でASMの初期設定が始まります。~ これはSteamCMD(Steamをコマンドから使うためのツール)のダウンロードしています。 #ref(./09_SteamCMDのインストール.jpg,75%) 初期設定が終わるとASMが起動します。初期画面は真っ白です。~ 日本語に設定するため、右上の歯車マークを押してASMの設定画面を出します。 #ref(./10_ASMの設定画面を開くボタン.jpg,75%) Languageのプルダウンメニューから「日本語(日本)」を選択して「×」ボタンで閉じます。~ #ref(./11_日本語に設定.jpg) 閉じた際に「サーバキャッシュの更新が無効にされています。」「サーバのバックアップが無効にされています。」と表示されますが「OK」を押して問題ありません。 #ref(./12_設定を閉じたときのダイアログ.jpg) 以上でASMのインストールは完了です。~ 次は ''手順2''. [[設定とデータのインポート>ARK Survival Evolved (PC版)/設定とデータのインポート]] です。
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* 手順1. ASMのインストール [#iccffd44] 以下のURLからARK Server Manager(ASM)をダウンロードします。 https://arkservermanager.freeforums.net/thread/5193/downloads 最新の「&color(blue){Latest.zip};」をダウンロードします。~ ※「Latest.exe」はインストーラ付きのファイルです。個人的にインストールはしたくないので使いませんが、こちらを使っても良いです。 #ref(./01_ASMのダウンロード.jpg,75%) 日本語wikiから日本語化ファイルをダウンロードします。 https://wikiwiki.jp/arkse/ARK%20Server%20Manager 「&color(blue){200717.zip};」をダウンロードします(更新されていたらそれをダウンロード)。~ ※「190209.append.zip」といった恐竜とエングラム名を日本語化するファイルは不要です。 #ref(./02_ASM日本語化ファイルのダウンロード.jpg,75%) ダウンロードしたファイルを解凍します。~ フォルダ名が「latest」だと分かりにくいので「ARK Server Manager」にリネームします。 #ref(./03_解凍・リネーム.jpg) 日本語化ファイルはASMのGlobalizationフォルダに移動します。 #ref(./04_日本語化ファイルの移動.jpg) 「ARK Server Manager.exe」をダブルクリックしてASMを起動します。 #ref(./05_ASMの起動.jpg) 起動時に管理者権限で起動ことを聞かれるので「はい」を押します。~ Windowsからも管理者権限で起動することを聞かれるので「はい」を押します。 #ref(./06_ASM起動時の管理者権限確認.jpg) データ保存フォルダを設定して下さい、というダイアログが出るので「OK」を押します。 #ref(./07_ASM起動時のデータ保存フォルダ設定ダイアログ.jpg) データ保存フォルダの選択画面が出るので、保存するフォルダ「ARK Data」を作成します(フォルダ名は何でも良いです)。~ 作成した「ARK Data」フォルダを選択して「フォルダーの選択」を押します。~ ''ARK Server Managerの中にデータ保存フォルダは作れない(指定できない)''ので、ひとつフォルダを上がった所に作成しました。 #ref(./08_データ保存フォルダの作成と選択.jpg,50%) データ保存フォルダの確認で「はい」を押すと、黒い画面でASMの初期設定が始まります。~ これはSteamCMD(Steamをコマンドから使うためのツール)のダウンロードしています。 #ref(./09_SteamCMDのインストール.jpg,75%) 初期設定が終わるとASMが起動します。初期画面は真っ白です。~ 日本語に設定するため、右上の歯車マークを押してASMの設定画面を出します。 #ref(./10_ASMの設定画面を開くボタン.jpg,75%) Languageのプルダウンメニューから「日本語(日本)」を選択して「×」ボタンで閉じます。~ #ref(./11_日本語に設定.jpg) 閉じた際に「サーバキャッシュの更新が無効にされています。」「サーバのバックアップが無効にされています。」と表示されますが「OK」を押して問題ありません。 #ref(./12_設定を閉じたときのダイアログ.jpg) 以上でASMのインストールは完了です。~ 次は ''手順2''. [[設定とデータのインポート>ARK Survival Evolved (PC版)/設定とデータのインポート]] です。
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添付ファイル:
12_設定を閉じたときのダイアログ.jpg
494件
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11_日本語に設定.jpg
533件
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10_ASMの設定画面を開くボタン.jpg
619件
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09_SteamCMDのインストール.jpg
644件
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08_データ保存フォルダの作成と選択.jpg
892件
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07_ASM起動時のデータ保存フォルダ設定ダイアログ.jpg
518件
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]
06_ASM起動時の管理者権限確認.jpg
502件
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]
05_ASMの起動.jpg
587件
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04_日本語化ファイルの移動.jpg
735件
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03_解凍・リネーム.jpg
1159件
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02_ASM日本語化ファイルのダウンロード.jpg
619件
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01_ASMのダウンロード.jpg
593件
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